2008年05月11日

中心市街地の過疎化?

各地の旧市街地?中心市街地?の過疎化が進んでいるようですね。
郊外型の大型ショッピングモールの台頭の影響でしょうか。
昔からある商店街などのアーケード街はほぼシャッター通りと化しています。
それは全国だけでなく、沖縄も同じ。

昨日、地元大阪の官庁関係に勤める友人と電話で話したのですが、そこは某省関係の施設なんですが、需品の納品は全て電子入札。今までは地元の文具店、八百屋、印刷屋などなど地域の業者が納品業者だったそうです。
ですが、今は電子入札に変わったので、全て大手の業者が納品業者となってしまいました。
地域密着の業者じゃ単価が勝てないと言う構図です。

また都市部での建設関係の公共工事も全て電子入札化されつつあります。
なので、大手ゼネコン等が低い単価で入札して来ます。
従来の地元の中小以下の会社はほぼ仕事は落とせないようですね。
もちろん上記両者それぞれ昔は談合なりと、叩かれた時期もあったかと思いますが、大手が勝つ仕組みになって来たようにも見えますね(^^;

この仕組みは結果、地域の中心市街地(旧市外)にも見れる状況です。
結果再開発が必要なのでしょうか。
再開発が一番大きく地域を活性化?させる原動力なのか??
それは少し疑問ですがね(^^;

とある地域では地区ごとインキュベーション地域として、空き店舗を使ったインキュベーション施設にしている例などもあります。
福岡県のとある市だった記憶しています。
こんな感じに違った利用での活性化も考えていかなくてはいけないでしょうね。


自宅の窓から☆

この地域のインキュベーターとしての役割は、行政の家賃補助を使っています。
また地域の地主、家主さんが、その誘致されたベンチャー企業の株を購入して地域として応援する仕組みだそうです。
非常に面白いですね。
家主さんはその企業が成長して他の地区に出て行っても、株主と言うつながりもあり、また配当ももらえるわけですからね☆
ここまでの仕組みを地域に理解してもらい浸透させるのはちょっと難しいかもしれませんが、こんな感じのモデルケースが沢山出来て欲しいと実感しました。それが新しい仕組みを理解してもらう一番の方法ですからね☆

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Posted by 起業家zyosui at 00:45Comments(5)TrackBack(0)経済の話

2008年05月03日

団塊世代の退職金

先日のブログで沖縄の経済の今後の見通しについて簡単に書きました。
全国的に2020年くらいまでは市場に流入する資本は安定傾向って。
もちろん不安定要素やイレギュラーなどで必ずとは言えませんがね。。

団塊世代の定義に簡単に。
1947~49年に生まれた世代を指します。その人口は全国で680万人。
その世代の方々が、60歳を向かえ定年退職期のピーク期が始まるのが今年からがその時期に差し掛かります。
日本だけではなく米国もそのピークに差し掛かりつつあります。
ですが米国では団塊世代の「一斉定年退職」は存在しません。
したがって、団塊世代の「一斉定年退職」をきっかけとして起きるさまざまな問題としての「2007年問題」は米国には存在しないのですね(^^;

沖縄の開発投資に関係する仕事が多いので、少し気になってそれを詳細に調べてみました。

2005年7兆円
2006年7兆円
2007年12兆円
2008年13兆円
2009年13兆円


以降2020年まで10兆円規模の退職金が市場に流入されます。
恐らく個人の銀行預金高や証券、外貨、不動産投資に使われるのも過去最大になるのでしょうね。
当然この波も沖縄に来ます。
沖縄はIT特区や金融特区の経済特区もあるので、もう少し早く本格的にこれらに合致する企業の誘致を急ぐべきでしたね(^^;
まだ遅くはありませんので積極的に行政には頑張ってもらいたいですね。

実際に僕たちが今携わる案件での総額は実際に確実になれば50億以上の投資と企業誘致に繋がります。
現在調整しているホテルチェーンさんも年商120億円もあり、その他開発を委託する投資信託やゼンコンなどのディベロッパーさんに至ってはそれ以上の資産と実績があります。
県外企業と資本の誘致については、期待と裏腹に、自然破壊やごみ問題、沢山課題はあるんでしょうが。。。
ですが、バブル期以降の投資と経済に資本が流入する今は、なんらかの形で県内に取り込みも必要だと強く痛感しています。

当然これらによって雇用の促進や、地場産業に対しても大きく影響すると思います。
時期的にこれから何らかの事業を始めたり、新しく起業をするにはいいかもしれませんね☆

そこで最近やはり目だって見えるのが団塊Jrの今後の動きと世間への担いですね♪
周りで起業してなんらかの形で世間に貢献してしています。
また企業に属している同世代の友人たちも責任あるポジションについてそろそろ経済の最前線で頑張って着出しています。
僕も負けずに頑張らなくてはいけませんね(^^;

でも沖縄のキャリングキャパシティーも念頭において置かないといけませんけどね。。
次はキャリングキャパシティーについて書いてみますね。

  

Posted by 起業家zyosui at 19:20Comments(3)TrackBack(0)経済の話

2008年04月26日

時代の波

何度か触れましたが色んな形で経済のシステム、お金の流れが変わってきています。
それは数日前にUPしたブログ記事がほんの一部の例ですね。
ITだけではなく金融や投資、個人資産の運用方法なども昔から比べると変わって来ています。
ほんと大半じゃないでしょうかね??
生産の過程もそうですし、農作物や食料品も年々輸入に頼らざるをえない状況で。。
沖縄県の農業自給率は28%なくらいです。
でもその大半はサトウキビとパイン。。
ちなみに全国は40%の自給率です。

沖縄にもその大きな流れは例外ではありませんね。

望む望まないを関係なくして。

例えば沖縄の大手ホテルは今買収につぐ買収で大きなホテル勢力が3つくらいにまで絞られるようになっています。
そのうち1社はとてつもないスピードで展開していますね。
最近は少し停滞気味ではありますが☆
市場再編と言うか市場独占と言うか。。
これに並行で内地から大手ディベロッパー企業も進出しています。
これらの企業が新設するホテルの客室数は1300室は2年で増えるそうですが、その時点で沖縄のホテル客室は30%くらい過剰になるそうです。飽和状態を知って開発するのは、競争力と顧客確保に自信があるからでしょうか。
国際通り界隈もここ2年で1000室くらい増の様子です。
久茂地にも大型ホテルが出来ますし、松尾にも、沖映通りにも。。
そこで犠牲になるのは、地元の築年数の古いホテルや資本力、競争力の無いホテルとなるんでしょうね。
進出するホテルの7割が内地資本です。

また大手マンションディベロッパーも凄い勢いで高層マンションの建設をしています。
新都心には大型がまた建設認可を取っていますしね☆
そして来年には不動産業でベスト3に入る超大手も進出予定だそうです。
90年代のバブル期以上の投資と開発のようですが、これらは大半団塊世代の移住やそれらを狙った開発のようです。
もちろん那覇空港の拡張とそれに見込んだ観光流入の増も計算して事でしょうけど。
どっちにしろ一時的には過剰になり、犠牲になる企業はでるでしょうね。
少しやりすぎな感はありますが、事実ですし僕らが拒んでも仕方ないですからね。。
拒んでも断っても止まるもんでは無いですし(--;

ここで犠牲となるのは競争力の無い企業なんです。

必要、不必要、招く、招かないはあえて評論しませんが、先日書いたITの参入で変わったようにリアルでも、実際にはこんな感じで変革しているのは事実です。
ほんの一部でしょうがね。
果たしてこんな状況を考えててリアルに対応しているところはどれ位あるのかなと最近よく考えてしまいます。
これらにあわせる体質があればなんらなの手段は考えれるかもしれませんからね。



現在で全国3位の人口増加率で、年間5000人増だそうです。
それが数年で倍くらいにはなるのでしょうね。
果たしてそれで沖縄の経済は成り立つのでしょうか(^^;
以前キャリングキャパシティーについても書いた事があるんですが、沖縄で養えるのはどれ位の人口なのか。
ただですらまだ失業率も高く、移住者の過剰な食い扶持もあるでしょうし。。
これについて県や市などの沖縄行政の見解を聞いてみたいもんです。

これもこうなる以前にそれに対応できる方法も個々で考えなければいけません。
それが前回書いた情報をリアルに理解して先を読むことでしょうか。
「イヤだ」「ダメだ」「昔が言い」など評論を言ってても数年でこうなるのは見えているのだから。。
時代の流れに嗅覚を澄ませ、ただ傍観するのではなくその中で生きてい行く術を探るのが先決なのかもしれません。

観光以外の産業を根付かせるこれが急務なのかもしれませんね(^^;
  

Posted by 起業家zyosui at 17:36Comments(0)TrackBack(0)経済の話

2008年04月22日

スクラップ&ビルド

以前のブログでスクラップアンドビルドに少し触れました。
そのスクラップ&ビルドの期間のお話が最近でて。。
建物の使用年数にが日本は平均30年。
最近仕事の関係で、よく建設会社さんや設計士さんにお会いしお話をするんですが、50年は大丈夫らしいですね。
もちろん鉄骨のサビに対する対応やメンテナンス次第だそうですがね(^^;

ヨーロッパでは80年、100年も普通の国もあります。
アメリカでの50年だったかな??
異様に早い日本の住宅ですが。。。

とある設計会社では鉄骨のいらないコンクリート(とある一部分ですがね)を開発したらしく、そのコストを下げる事を今思考錯誤しているようです。現物も見せてもらったのですが、非常に面白かったです。
実際に住宅た小ぶりなビルでそのパーツとして使用するコンクリートは実用しているようです☆

そんなこんなで早速脱線しましたが。。
沖縄のコンクリート住宅も老朽化が凄いなと歩いて町並みを見ていると良く感じます。
本土に住んでいた頃も、コンクリートの劣化などの崩落がよくニュースや新聞に出ていました。
特に新幹線や高速道路の劣化ですが。
これらもちょうど30年くらいの周期でしょうか。
沖縄ではあまりニュースにならないようですが、本土では劣化コンクリートの崩落は問題なんですね(^^;

また脱線しましたが、日本は全国で430万戸のマンション住宅があるそうです。
その住民数は1,000万人以上といわれています。
分譲マンション居住者のうち約半数がマンションを「終の棲家にしたい」とある統計で出ており、現在そのマンションの27万戸が「築30年」の建替えサイクル圏内に入り、さらに6~8年後に、それは100万戸のマンションが対象になるそうです。
ちょうど団塊世代の退職ピーク期にも重なり、市場動向、地価動向に目が離せませんね(^^;

ちょうど僕が住んでいた大阪も老朽化した商業ビルが都市型マンションに建て代わりの時期に差し掛かっていました。
10年くらい前からでしょうか??ちょうど30年を超えるビルがその対象です。
もちろん地価も高いので、そのフロー上仕方のない事なんでしょうが、大阪に帰るたびに街の光景が変わっています。
今や中心市街地はマンション化されています。

欧米比べるとその地価や、住宅の価格、コスト共に高い日本。
もちろんその使用年数も欧米では約3倍。2倍の部分は生活にお金を使えると言う感じですね(^^;



コンクリート住宅が多い沖縄はどんな感じなのでしょうか??
ホテルも海洋博時代に建ったものは老朽化が激しいですね。
ホテル、コンドミニアムの建替えラッシュもその傾向の一環かと思いますが、個人集宅も当然それくらいの年数以上を経過したものも凄く多いですね。
建設指数で見たらあまり大きく伸びていませんが、建設ラッシュにも見えますし、バブル期以上の投資開発が進んでいます。
またさっき書いた、全国1000万人以上といわれるマンション住人と、その建替えラッシュと団塊世代の退職と言うのが重なる今後、何か凄い事になるんでしょうね(^^;
一旦郊外型の開発にシフトして、その後中心部の再構築。こんな経済サイクルなんでしょうか。
沖縄は現在郊外型化していますね。
北谷周辺までのマンション販売から、読谷以北に移行しつつあり、その後数年後は中心市街地の開発にもなり。。
那覇の旭橋や安里再開発等はその先行例でしょうか。

色んな視点で見てみると面白いですね☆

  

Posted by 起業家zyosui at 08:18Comments(1)TrackBack(0)経済の話

2008年04月22日

ソビエト連邦

既に無くなった国家、ソビエト連邦。
いやいや超懐かしいですね。
80年代中旬くらいまではこの国におびえて生活する国々も多かったのです。
軍事力も当時世界1位で、兵員数450万、保有艦船、戦車、航空機共に世界一。
性能は知りませんが。。


↑↑当時は本当にこんな時代になると思ってたんですがね(^^;

この国も91年に完全に解体されなくなってしまいました。
ペレストロイカとグラフヌスチですね。
無くなった最大の理由は経済の行き詰まりであります。
GNPの30%も軍事費につぎ込んだ結果でしょうか。
国力、戦力の保持、誇示がこの国の衰退に繋がったのです。
共産主義の失敗ではなく、単純にスターリン主義?の結果?で滅んでしまったのですが。。
マルクス、レーニンの主義思想は殆ど受け継がれていないスターリン思想の継承が後のソビエト連邦だったわけで、それがある意味1991年まで続いたのは快挙だったのかもしれませんね。



さてさてなぜこんな事を書いているかって??
実は軍事経済の研究が昔から大好きだったのもありますが。。。

こんな経営者さんはいませんか??

稼ぎより外遊の方が多きい。
稼ぎより交友に時間を割いている。
稼ぎより自己の宣伝に時間を費やしている。


これは破産ですね(--;
アラブやドゥバイの富豪ならいざ知らず。。

僕は自分の国力以上に店舗数や雇用をしてしまっててんやわんやです(--;
いきなりビジネス生活圏20kmから80kmまで守備範囲が広がってよそ以上の経費が出て行ってしまっています。
一応そのあたりも計算に入れて試算していたつもりだったのですが、やはり現実はそうも行かないようで。。
いやいや他の仕事のお手伝いは簡単なのですが、やはり自分のビジネスが一番難しいと思う今日この頃でした。。
ソビエトにならないように頑張ります☆




  

Posted by 起業家zyosui at 00:21Comments(4)TrackBack(0)経済の話

2008年04月19日

道州制について

沖縄の開発投資額は過去最高に達しつつあります。
開発公庫の調べでは現在着工が決まっている案件で4200億円。
ですがこれがほんとに一部なんですね。。
恐らく最終的は兆を超える事になると僕は考えています。

その背景については先ほどのブログに簡単に書きました。
その好景気もうまくやって行けば恐らく今から10年は安泰でしょう。
その後は知りませんが。。。

残念ながら今の僕には5年までのサイクルしか見る事、考える事が出来ません。

何度か沖縄の経済について書いて来ましたが、ほんとうにここ3年が正念場なんですね。
それを道州制と言う角度から考えて見ましょう。
道州制と言う問題も差し迫っています。

以前に書いた事がありますが、都道府県の統廃合で県が廃止されるんです。
もう確実に近い事で6年後だったかな??
現在は沖縄単独州としての自立が好ましいと県では議論されていますが、現在の経済力ではそれは不可能なんですね。
税収の面で。。
ひとつの州で1000万人前後の人口で区割りされる見通しが高そうなんです。
その理由は税制面でしょう。
恐らく現在の好景気と団塊世代の退職金好景気が続く間に、道州制を制定して地方分権するのが政府の目的とするところなんでしょう。

沖縄が単独州であるには今以上の税収が必要なんですね。
現在沖縄の人口増加率(他府県流入)は東京、神奈川についで全国3位です。
それに投資開発が過去最高に達しています。
そしてそれは今後数年間伸びて行くでしょう。
この状況の成長の中で県内に税収として残るシステムが不可欠となります。

独自の経済と人口の抱え込み(当然それに平行して複雑な問題も出るでしょうが)が可能な時期なんですね。
それに伴う企業の誘致。
当然空港の滑走路の工事も急務でしょう。
乱開発になると言う懸念も十二分にありますが、この時期にこれら整備と人口、企業の抱え込みが出来なければ、沖縄県は単独州として自治権を失ってしまいます。現行の政府や学識経験者の議論上ですがね。。

そうなった場合沖縄は九州の一部か政府直轄か、首都圏直轄かなどと他の地域と併合されてしまいます。
この場合、人口から見てもその属する州の議会には1、2割くらいの議員しか出せませんし、当然州知事を沖縄から出すという事は夢のまた夢になります。
それどころか、地方分権で与えられる新たな権利や得点は全て無くなり、現在の県より行政としての自治力を失う可能性すらあるんです。。
議論されだして2年くらい経つのでしょうが、まだまだ知名度の低い「道州制」そろそろ本気で考えた方がいいんではないでしょうか。



もちろん沖縄は基地問題に乱開発、色々な問題を抱えていますが、そろそろ選択して自立するのが必要ですね。。
なので長年補助金で沖縄を骨抜きにしてきた与党には僕は違和感を感じてしまいます。
まずは起こりうる問題には意識するそこからなんでしょうね。  

Posted by 起業家zyosui at 00:23Comments(1)TrackBack(0)経済の話

2008年04月13日

特別自由貿易地域

沖縄県は特別自由貿易地域に指定されています。
ご存知でしたか??
俗に言うIT特区や金融特区は有名ですが、貿易業でも経済特区なんですね☆
那覇市とうるま市にその特区はあります。

これは沖縄振興特別措置法に規定する関税上の保税地域制度と立地企業に対する税制上、金融上の優遇されるんです。
貿易振興の政策とては、沖縄県のみに指定されている地域なんですね。

さらに一番優遇されている地域は沖縄県うるま市。
生産高度化地域に指定されており、地域内に立地した企業は、税制上の優遇などが受けられます。ある一定以上の収益がある事業者には持って来いの政策ですね。
と言う事で、企業の誘致目的の政策です。


国税では!?
「投資税額控除」「特別償却」が受けられます。

地方税では!?
事業税の一部課税免除
不動産取得税の一部課税免除
固定資産税の一部課税免除
事業所税の軽減


興味がある人は一度調べてみて下さい、


こないだ食べたカレーです。本文には関係ありませんm(__)m
カレーのありかはお問い合わせください♪石垣牛カレーです♪

もちろん僕の本業は貿易業者ですが。。。
事業規模が小さいのであまり関係の無いお話のようで。。。
まだ情報通信産業特別地区(IT特区)の方が何とかなるような感じです。
これについてもまた近々書きますね☆

オフレコのお話ですが、沖縄に有名IT企業が拠点を移すらしいですよ♪
まだ社名その他は書けませんが。。
書けば教えてくれた人に怒られます(--;
  

Posted by 起業家zyosui at 00:31Comments(3)TrackBack(0)経済の話

2008年04月10日

イオンGMS100店閉鎖!?

スーパーやモールを運営するイオンが10年ぶりに収益が減少にシフトしましたね。。
数日前のニュースなんで皆さんご存知のでしょうが。。

「流通大手のイオンは7日、3カ年の中期経営計画の最終年度となる2010年度までに、傘下の「ジャスコ」「マイカル」など総合スーパー(GMS)約100店を閉鎖する方針を明らかにした。売却や食品スーパーなどへの業態転換を検討する。同社のGMSは積極的な出店やM&A(企業の合併・買収)などで、600店舗近くまで膨れあがっており、大きな転換といえる。」

とありましたね。
対象が何処になるのか早速興味津々です。
イオンモールに店舗を数店舗持っているのでやはり気になるニュースです。
その中で「郊外のショッピングセンターは堅調」とあるのは少し安心材料なんですが、沖縄だけで見ていても、スーパーや郊外型モールはやや多そうな気がします。

収益減と言えども流石はイオンです☆連結決算高は、5兆1673億円日本での物流のシェアを掴むと兆は超えるんですね。。
流石でね!!
不採算事業の撤退やM&Aだけで売上高5兆4000億円超、営業利益は1650億~1750億円と、増収増益を見込んでいるのはちょっと我々零細企業からは全く想像付かない数字です(--;
今期の営業利益が1400億なので、事業の統廃合やM&A等でポンと200億円の収益になるんですからね。

僕が過去に勤めた会社で一番最大手で年商280億の会社でした。
それでも当然かなり大きな会社ですが、関西ローカル。
流石に全国規模さらには海外にまで拠点を持つ会社となれば桁が一気に変わるって事ですね。

これからネットを絡めて沖縄を起点に何処まで出来るか楽しみです☆



画像はうちの琉球犬の「犬」←名前です。です。
来週にウチの犬が全国誌の取材を受けます☆
ちょうどオフ会と同じ日だったっけ??

沖縄起業家コミュニティーのイベント  

Posted by 起業家zyosui at 17:18Comments(3)TrackBack(0)経済の話

2008年03月30日

モールの台頭による市場の変化

以前に市場の移行について何度か触れた事があります。
現在旧市街地(商店街や地域の市場等)から郊外型のショッピングモール等に市場が移りつつあります。
その中で、昔ながらの商店街などはシャッター街と化しつつあります。
特にここ10年くらいで拍車がかかっていますね。
郊外型の大型モールの出現で昔からある商店街等は衰退してきました。

別件で沖縄のモールの売上高についてブログで触れた事がありますが、現在2000億円の数字です。
那覇新都心のモールで年商300億と言われ、小禄駅前のモールでも300億と言われています。
当然ながらこれらが出来る前はこの消費が地域の商店街等に分散していたのでしょう。

実際に市場の流れが大型モールに移行している現状の中、商店街そのもののシステム自体が変わって来たと実感します。
大型のモールの半数が、モールを運営する事業がテナントビル自体を借りている現状があります。
これはモールの敷地に複数の地主さんが構成する地主会でモール規模の土地を纏めて管理し、建物を建てて、もしくは土地を借地してモールと契約する形が多いです。
ある意味形の変わった商店街?かな?と思ったりもします。
もちろんモールを運営する会社と言う存在は、商店街にはありませんが。。
変わりに商店街組合などの自治組織がそれに当たるのでしょうね。
どちらにしても複数店舗で集客する手法は同じです。
そして複数の地主さんにテナント料や借地代金が収入として入る仕組みも同じ。
ある意味のスクラップ&ビルドなのかもしれません。
同時に商店街や古い市場が存在するエリアは、再開発の必要なエリアでもあり、大半の物が減価償却を済ませ、中には立て直しが急務な部分が存在したりしますからね(^^;

何故か昔ながらのエリアが下火になる光景は寂しくもあり、何とか頑張って欲しい光景でもあるのですが、実際はこれが時代の流れなのかもしれません。
そんな中でもそのシャッター街化した商店街を地域の力や、外部のコンサル等の力を借りて立て直して活性化した例もあるようです。なので、モールのような計画性のある集客戦略などを兼ね備えて立て直すのも可能なのですね。
こういう例をいくつか見聞きしていると本当に世の中の流れや仕組みは難しいなぁ~とつくづく思います。

ですが、最近大型案件で同じ形で複数の地権者から土地を預かり、開発を誘致する仕事をしている関係、過去の栄えた地域の地主さんは20年、30年と反映を続け、それが今別の地域に移行して、そこもまた同じ歳月でまた移行する。
それが普通なのかもしれません。
特に日本は30年でスクラップ&ビルドが平均年数らしいですからね。。
これからの動向をもっと深く理解して、解析して自社の方向性も皆さん考えて行きましょう☆

ちなみに僕は路面店とモールと半々に自社展開しています。
そして一部はEC事業として展開して、一番時代の流れに合った形でシフトできるようにここ数年で整備しました。
さー次はどんな展開になるか楽しみのようで怖いですね(^^;
  

Posted by 起業家zyosui at 22:26Comments(0)TrackBack(0)経済の話

2008年03月27日

市場の変化

以前に市場の移行について何度か触れた事があります。
現在旧市街地(商店街や地域の市場等)から郊外型のショッピングモール等に市場が移りつつあります。
その中で、昔ながらの商店街などはシャッター街と化しつつあります。
特にここ10年くらいで拍車がかかっていますね。
郊外型の大型モールの出現で昔からある商店街等は衰退してきました。

別件で沖縄のモールの売上高についてブログで触れた事がありますが、現在2000億円の数字です。
那覇新都心のモールで年商300億と言われ、小禄駅前のモールでも300億と言われています。
当然ながらこれらが出来る前はこの消費が地域の商店街等に分散していたのでしょう。

実際に市場の流れが大型モールに移行している現状の中、商店街そのもののシステム自体が変わって来たと実感します。
大型のモールの半数が、モールを運営する事業がテナントビル自体を借りている現状があります。
これはモールの敷地に複数の地主さんが構成する地主会でモール規模の土地を纏めて管理し、建物を建てて、もしくは土地を借地してモールと契約する形が多いです。
ある意味形の変わった商店街?かな?と思ったりもします。
もちろんモールを運営する会社と言う存在は、商店街にはありませんが。。
変わりに商店街組合などの自治組織がそれに当たるのでしょうね。
どちらにしても複数店舗で集客する手法は同じです。
そして複数の地主さんにテナント料や借地代金が収入として入る仕組みも同じ。
ある意味のスクラップ&ビルドなのかもしれません。
同時に商店街や古い市場が存在するエリアは、再開発の必要なエリアでもあり、大半の物が減価償却を済ませ、中には立て直しが急務な部分が存在したりしますからね(^^;

何故か昔ながらのエリアが下火になる光景は寂しくもあり、何とか頑張って欲しい光景でもあるのですが、実際はこれが時代の流れなのかもしれません。
そんな中でもそのシャッター街化した商店街を地域の力や、外部のコンサル等の力を借りて立て直して活性化した例もあるようです。なので、モールのような計画性のある集客戦略などを兼ね備えて立て直すのも可能なのですね。
こういう例をいくつか見聞きしていると本当に世の中の流れや仕組みは難しいなぁ~とつくづく思います。

ですが、最近大型案件で同じ形で複数の地権者から土地を預かり、開発を誘致する仕事をしている関係、過去の栄えた地域の地主さんは20年、30年と反映を続け、それが今別の地域に移行して、そこもまた同じ歳月でまた移行する。
それが普通なのかもしれません。
特に日本は30年でスクラップ&ビルドが平均年数らしいですからね。。
これからの動向をもっと深く理解して、解析して自社の方向性も皆さん考えて行きましょう☆

ちなみに僕は路面店とモールと半々に自社展開しています。
そして一部はEC事業として展開して、一番時代の流れに合った形でシフトできるようにここ数年で整備しました。
さー次はどんな展開になるか楽しみのようで怖いですね(^^;
  

Posted by 起業家zyosui at 10:10Comments(0)TrackBack(0)経済の話

2008年03月26日

沖縄の方向性

色々な仕事に携わっています。
生活の糧をなす本業は貿易および小売業。
現在4店舗の経営に携わっています。
そこで見る購買傾向や、シーズンのよる移り変わり。
そして貿易に携わる事によってリアルに痛感する原油高。
沖縄は離島なので、オイルフィー以外に輸送費にローカルフィーもかかります。
航空貨物は関空と成田がメインなので。。
船便でも神戸、大阪に着くので(僕の仕事の関係は)そこから鹿児島まで陸送してそこから船。
時間も結構かかります。

また別事業でIT系の企業ともお付き合いがあり、目まぐるしく成長するこの業界も垣間見ています。
EC事業は来年度は20%以上の伸びだとか。
物流の構造自体ネット社会の拡張で変わりつつありますね。
友人の会社は創設数年で3億も4億も実績を上げていますし、先日大阪に立ち寄った際も元々飲食畑の大起業家さんは、EC事業に転換して収益体制に乗せつつありました。
沖縄の友人も1つのネットショップで2000万の売上に達していたりと。。
このネット社会でも販売指数に色んな傾向を見せてくれます。

そして多少の開発案件に絡んでいる事もあり、ディベロッパーと呼ばれる大手事業者やファンド、とも最近お話をする機会が多いです。そこで見聞きするビックマネーの動きやからくり。
いやいや世の中当然ながら分からない事多いですね(^^;
そして人口の増減による地価の変動。
ビジネスに携わる事による税収の流れ。

いろんな意味で今まで見えなかった流れや、大きな動きをそれぞれの接点が大きく理解させてくれるここ数年です。
世間では大きな渦が巻いているようです(汗

また選挙関係のブランディングや販促物のコンサルの仕事を得て、今まで以上に政治やそれに付随する動きも関わるようになり、更に混沌とする社会現状を垣間見る事にもなってきました。
いやいや世の中は本当に凄い!!
今更ながらですがね(--;
メディアで見る事、読む事からリアルな目の前の出来事に。。。

年々それを嗅ぎ分ける力も、見比べる力も、おのず長けて来るわけなんですね。
良いか悪いかは分かりませんし、アタリ、ハズレも分かりませんが。。
フタをあけないと中身は分かりませんからね☆


前置きは長くなりましたが、色んな視点で集まる実情。
そしてそれぞれの立場の見解。
当然考える事、自分なりに解析する事が以前より格段に多くなりました。

東京を中心とする首都圏はバブルを思わせる好景気。
不動産は一旦収まりを見せた状態のようですが、年間6万の人口増がある限り、景気が大きく下回る要素はあまりないでしょうね。こんな状況でありながら数年前の北海道夕張市の破綻も対極的に存在します。
一極集中の結果でしょうか。

幸い沖縄は、バブル期を上回る投資と開発が進んでおり、今後の見通しも明るいです。
経済特区による企業の進出も少しづつ増加していますし、観光指数も6年連続で成長を続けています。
国際通りにお店を出して4年になりますが、その増加数はリアルに体感できます。
結果観光客数が増加している代わりに、国際通りは完全に地元の市場は対象にしない傾向になって来ました。

マンション等の販売指数や戸建ての住宅も伸びを見せているようですし、これも他の地方都市と比較すればまずまずのようです。人口増加率と、他の地方より高い出生率、そして核家族化が拍車をかける要因らしいですね。
これに便乗するかのように大手ゼネコンなどもここ10年で沖縄に沢山進出していますしね。。
なので外資系資本の参入も目まぐるしい。
なので好景気。

これだけ好材料があるのですが、道州制の中間報告では沖縄の単独州は経済面(税収)では実現が難しいとの見通しも。
九州の一部か首都圏直轄?政府直轄?なども話が出ているようで。。
ここが決まらないとハッキリ言って方向性が見えませんよね(^^;
果たしてどの方向がいいのか。。。
九州の一部となれば今の経済特区や色んな政策はストップする可能性もあり、アジアゲートウェイ構想も頓挫かも知れません。
ここ何年かを自分の携わるビジネスだけで考えるとまずは安泰なんですが、5年10年のスパンで見ると凄くもやもやしていますね。
でもまずは、2020年代くらいまでは安心という見通しを信じるとしましょうか(^^;  

Posted by 起業家zyosui at 10:21Comments(0)TrackBack(0)経済の話
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沖縄起業家ブログ
中学時代の沖縄一人旅以来沖縄に魅せられ移住しました。 何度か地元に戻りながら、延べ沖縄9年目となります。 1からの起業チャレンジで何処まで行けるかも試してみたく沖縄で起業をしました。 仲間にも恵まれ、現在複数の会社を経営まで成長。 ビジネスと言う視点、沖縄からの視点で色々お伝えして行きますね! 会社経営

■有限会社OCTOPUSY
代表取締役
セレクトショップ
コンテナ国際通り店
コンテナ具志川ジャスコ店
コンテナ名護ジャスコ店
■株式会社D.PROJECT
取締役
トラベラーズインYUKURU
ネイチャーインYUKURU
本部バギーランド
■株式会社アジアンアローズ
代表取締役
アジア雑貨まやかし堂
■沖縄起業家コミュニティー
沖縄を中心に若手起業家の交流会を開催しています。 SNSサイト上で現在1200名登録頂いております。 リアル交流会では毎回60~80名の皆さんで情報とスキルの共有を目指しております。 興味のある方はお問い合わせください。 事業内容
アジア、アメリカからの輸入販売業 小売、卸売り、店舗開発をメインに展開しています。 EC事業、コンサルもお問い合わせください。 起業のお手伝いや等も色々ご相談致します。
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